手賀沼サイクリングへ行きました
総走行距離34.5km
道の駅しょうなん~コビアン〜
Eagle135~道の駅しょうなん
腰の痛みはまだありますが、
そうも言っていられないのでサイクリング復帰戦。笑
手元の温度計4℃だったので何を着ていいのか悩み、
インナーに長袖ジャージ、ジャケット、
ウインドブレーカーに下は冬用レーパンと
シューズカバーで防備して出ました。
結果正解でした
それにしても数年ぶりのロードバイクは
距離も短く緩く走っていたはずなのに
疲労感がすごいし、途中雨が降り始めて
みんなが速度を上げ始めた時に全然
ついていけなくて千切れるし、
今後の課題は確実に体力つけることですね…
これがみなさんが言っている
トレーニングと言うやつか…
頑張って走れるようになりたい。゚(゚´ω`゚)゚。
ふざけるのが全力で大好きな人達。
かっこよく走ってる写真とかは全然ありません
最後にパンク修理の練習してる時が1番真面目だった
走った後のお手入れとやらにチャレンジしてみました!
と、いってもホイール外してフレームを軽く拭くだけの作業ですが…
ただし、もうこれ昔からの私を知ってる人なら
びっくりするかと思いますが、自力で、
わたしが、ホイールを、
外している!前も後ろも!
何を当たり前のことを…と
思われるかも知れませんが、
以前乗ってた時はなんにも出来ませんでした、
ほんとに。
ちょっとした成長を感じて嬉しくなり、
いざ元に戻そうとしたら…
.
え、タイヤ逆にハメてない?
どうやらこの前パンク修理の練習した時に
間違えてしまったよう。
これもいい練習なので自分で直そう!
➩ タイヤレバー はまった!
➩ シャーッて外そうとしたら手を切った!
軍手をして作業しましょうと
言われる意味がよくわかりました…傷口染みる🤣
そして何回やってもタイヤが元通りにハマらない!
硬い!わかってたけど、硬い!ビットリアのタイヤ硬いねっていろんな人に言われてたけど!
我が家のにゃんこに見守られつつ、
取り敢えず自力で元には戻せなかったので旦那様の帰宅待ちです…
いつか一人で出来るようになるのかなあ
View this post on Instagram
昨今、世の中のブランドの多くは自らのストーリーを語る傾向にあります。しかしその多くは言葉として語られるだけで、作り出してきた人や物と同時に語られることはあまりありません。DE ROSAは創業当時から変わらぬ手法で自転車を作り続け、Ugo De Rosaとともに、彼が作り続けたロードバイクや、65年のストーリーを語ることができます。この観点からも、ニューモデルのRaboはDE ROSAならではのモデルと言えます。
今もミラノ市内に残る古びたアパート。その一室でひとつの歴史が始まったことは、おそらく住人さえも知らないでしょう。そこは65年前、Ugo De Rosaがフレーム作りを始めた空間です。古びたシャッターのなかは10坪ほどのスペースで、夏は蒸し暑く、冬は凍てつく寒さの中で、来る日も来る日も溶接を行っていました。そんなUgoが最初に身体を採寸して、組み上げたフレームのオーナーがRabolini氏。ニックネームはRabo。そう、このモデルはUgoの最初の客の名前から付けられたのです。Rabolini氏はUgoの顧客であり、親友でもありました。
RaboはNEO PRIMATOと同様、創業当時の手法で組み上げられるフレームで、ダウンチューブのロゴは2世代目のロゴを採用しました。素材や細部の仕上げは当時と異なりますが、RaboはUgoがRabolini氏のために作ったフレームを、現代の素材を使って可能な限り再現したものです。RaboはDe Rosa家の長男であるDaniloのUgoに対するオマージュで、そのフレームカラーは専用色のブルー。これはUgoが最も好む色で、DE ROSA Familyはこのブルーを“Ugo Blu”と呼んでいます。
————————————————————————————————–
最新リアルな自転車情報ならチャリでブー!写真・サイクリングコース・飲食休憩やショップ・自転車女子の特集やファッションなどのトレンドを発信!・ロードバイク・マウンテン・クロス・ミニベロなど数多くの情報を掲載中です。
————————————————————————————————–
会員でない方は会員登録してください。
コメント